カプセルに詰まった夢と可能性!ガチャガチャの経済学/さらばのこの本ダレが書いとんねん

毎週火曜深夜24時30分~放送中の「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」。この番組は、さらば青春の光が世の中の「誰が書いとんねん!」という書籍を集めて深掘りしていく番組です。今回紹介された本は『ガチャガチャの経済学』(著者:小野尾 勝彦さん)
日本ガチャガチャ協会の誕生秘話

小野尾さんは大手玩具メーカーで長年ガチャガチャの商品開発に携わり、その後、独立して、2019年に「日本ガチャガチャ協会」を設立。当初は任意団体として活動を開始していましたが、 2023年には一般社団法人化し、ガチャガチャの魅力を広めるための本格的な活動をスタートしたんだとか。

ヒット商品は昆虫の缶詰!

ガチャガチャ業界は10万個以上売れるとヒットとされる中、小野尾さんが手掛けた「こむしちゃんの缶詰」は、なんと50万個を売り上げる大ヒット商品に。

ちなみに、誰もが知っている「キン消し」(キン肉マン消しゴム)は、トータル1億8000万個を売り上げたそう。
ガチャガチャのルーツはアメリカ!?

ガチャガチャはもともとアメリカが発祥。それを日本が独自に進化させ、現在のカプセル玩具の形にアレンジしたんだとか。

ガチャガチャの魅力は無限大

設置場所を提供する店舗には「歩率」という形で利益が還元されるビジネスモデルなのだとか。代理店を通じて店舗にガチャガチャが設置される仕組みが確立されており、結構な利益がでるビジネスモデルが当初からできあがっていたそう。
スライムの失敗から学ぶ教訓

ガチャガチャ業界でヒットを繰り出してきた小野尾さんですが、失敗したこともあるそうで…。ある時、スライム商品を30万個生産。先に15万個を出荷し、順調なスタートを切ったものの…、なんと、倉庫に保管していた残りの在庫が揮発してしまうというアクシデントに見舞われたんだとか。

「カートが軽くなっている」と指摘され確認すると、スライムが全て蒸発していたそう。思わず笑ってしまいますが、こうした経験が新たな挑戦の原動力となっているのかもしれません。
カプセルに詰まった無限の可能性

『ガチャガチャの経済学』を、一度読んでからガチャガチャを回すと、これまでとは違った視点でガチャガチャの魅力を楽しめるかもしれません!
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