【あらすじ全28話イッキ読み】韓国ドラマ『風と雲と雨』|テレビ大阪 10月6日(火)あさ9時30分放送スタート【TVer配信あり】
【番組情報】
アジアドラマタイム第2部『風と雲と雨』【TVerにて無料配信】
月~金曜あさ9時30分放送(10月6日(火)あさ9時30分放送スタート)
全28話 日本語吹替(二カ国語)+日本語字幕
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【あらすじ】
19世紀後半の朝鮮。名家の長男として生まれ、17歳で科挙に首席合格したチェ・チョンジュンは、ある時、イ・ボンリョンという少女に出会い、惹かれ合う。彼女は巫女の娘で生まれながら神の力を持ち、時の王、哲宗の隠し子でもあった。2人に嫉妬したチョンジュンの友人チェ・インギュの陰謀でボンリョンは時の権力を握っていたキム一族にその能力を知られ過酷な運命を辿ることに…。彼女と引き裂かれ、父を殺されたチョンジュンは山奥で易学を学び、復讐を目論む。やがて観相師となった彼は、興宣大院君やキム一族など野心のある王族たちの戦いにキングメーカーとして頭角を現していくが…。
【キャスト】
■チェ・チョンジュン(Cast パク・シフ)
天才的な易学の才能を持ち、興宣大院君の幼き息子を王位に就かせた陰の立役者。名家の出でありながら一時は市井の占い師にまで落ちぶれるが、その比類なき才により大出世を果たす。民衆を憂い、国家の運命を変えようと試みる一方、愛する女性を命懸けで守ろうとする。
■イ・ボンリョン(Cast コ・ソンヒ)
朝鮮王朝第25代王の哲宗と巫女の間に生まれ、抜群の美貌と非凡な霊眼を持つ女性。チョンジュンの初恋の相手だったが、彼女の力を利用しようとするキム・ビョンウンに拉致されてしまう。悲劇の身の上となりながらもチョンジュンを助けようと献身する。
■興宣大院君(Cast チョン・グァンリョル)
本名はイ・ハウン。高宗の父親で、朝鮮王朝を陰で動かした大物。チョンジュンの易学の力を借りて、彼と協力しながら息子を君主に擁立させる。
■チェ・インギュ(Cast ソンヒョク)
チョンジュンの友人であったが内心では彼を妬み、チョンジュンの父親を殺害。後に権力者の家の養子となり、出世を果たす。
【あらすじ全28話イッキ読み】
【第1話】
1800年代の朝鮮王朝時代。都の北西に位置する江華島では、名士チェ・ギョンの息子チョンジュンが17歳の若さで科挙に首席で及第し凱旋する。
同じ島で暮らす巫女バンダルの娘ボンリョンは、人の未来が見える不思議な力を持っていた。育った環境も身分も違う2人だったが、出会ってすぐに惹かれ合い恋に落ちる。
ある日、2人の仲を嫉妬したチョンジュンの友インギュの企みによって、ボンリョンの母バンダルが捕らえられてしまう。尋問の場でボンリョンは、母を助けるためにひた隠しにしていた霊能力を使い囚われの身となる。
【第2話】
5年後。江華島の役人となったチョンジュンは、献上品を乗せた船で不審者を発見。その場で捕らえて覆面を取ると、それは5年前に姿を消したボンリョンだった。ボンリョンは港で惨事が起きる夢を見て、船を調べに来たのだった。
キム・ビョンウンは、キム一族の財宝が積まれた船の出航を遅らせるために、チョンジュンと翁主ボンリョンを結婚させようと企んでいたが、チョンジュンの父チェ・ギョンが婚姻を断ると、王命にて結婚を強行させるのであった。
【第3話】
祝言当日、皆が集まっている隙を突き、船が爆破された。爆破の首謀者としてチェ・ギョンが捕まり、チョンジュンも共犯として投獄される。チョンジュンを助けるため、ボンリョンは調査官として来た興宣君の前で、証言することを約束する。しかし、ビョンウンに脅されたボンリョンは、首謀者はチェ親子だと証言し、チョンジュンは窮地に追い込まれる。
都に護送中、チェ・ギョンはインギュに殺される。山水道人に助けられたチョンジュンは、己の運命を変えるため、道人の下で修行に励むことになるのだった。
【第4話】
チョンジュンは修行を終えて都にやって来る。そこで情報通のパルヨンと出会い、都で最も人気のある占い師“赤導師”ことジンサンを訪ねて自分の腕前を確かめる。また、パルヨンに連れられて賭場に行くと、賭け事に興じる興宣君を見かける。賭場で手入れの兵士から興宣君を救ったチョンジュンは、まじまじと興宣君の顔を見て珍しい“虎の相”だと告げる。
同じ頃ボンリョンは、ジャグンが次期国王を捜していると知る。そんな時、以前街中で見かけた“火花の目”を持つ娘ジャヨンを発見。その瞬間ボンリョンは、次期国王はこの娘だと確信する。
【第5話】
科挙に十年挑戦しているソンジンは、今年こそ合格できるか占ってもらうため、妹ソンファとともにチョンジュンを訪ねる。だがチョンジュンは占いの結果を告げなかった。
キム・ジャグンの愛妾ナハプのもとにお偉方の夫人たちか集まる。ジャヨンを捜し出したいボンリョンはその場を訪ね、ナハプの力となり、月成楼の一室を手に入れる。
【第6話】
科挙に落ちたソンジンが怒ってチョンジュンのもとへやってくる。チョンジュンが今後の運勢を教えると、ソンジンは怒りに震え飛び出していく。
ボンリョンのもとにはソンジンの妹ソンファから手紙と贈り物が届く。それを見たボンリョンは慌ててソンファのもとへと向かうが、ソンジンに襲われ、命を落としかける。
【第7話】
都で一番の占い師だと認められ、留接所の維持を願い出たチョンジュン。イ・ハジョンの口添えで、留接所の撤去を禁じる王命が下され、騒ぎは一件落着かに見えたが、王命を無視したキム一族に留接所が急襲される。留接所でインギュに捕らえられたチョンジュンは、ハジョンたちと謀反を企てたという自白書を書けと強要される。
【第8話】
キム・ジャグンは、王が朝廷で世継ぎ問題に言及したため、興宣君を使って国王候補のハジョンを陥れようと目論む。かたやボンリョンはナハプと手を組み、チョンジュンを脱獄させる。お尋ね者となったチョンジュンは、漢陽から逃げるのではなく自らジャグンの屋敷を訪ねていき、次期国王は興宣君の次男ジェファンだと公言するのだった。
【第9話】
インギュはチョンジュンをおびき寄せるためにボンリョンを自宅に監禁する。
同じ頃、謹慎中のチョンジュンのもとにイム従事官が来る。連れていかれた先にいたのは次期国王候補イ・ハジョン。ハジョンはチョンジュンを殺すつもりでいたが、チョンジュンは自白書を取り戻すことが先決であり、次期国王は「生き残った者」だと言い放つのであった。
【第10話】
興宣君に撃たれ倒れたチョンジュンは救助され宿に運ばれる。同じく撃たれ崖から落ちたボンリョンを救ったのは母親のバンダルだった。
キム・ビョンウンの私兵がボンリョンを捜す中、大妃の下に城門まで翁主をつれて行くという文が届く。ボンリョンを城門まで連れていくバンダルであったが、キム・ビョンウンの私兵の襲撃を受け、混乱の中で姿を消すのだった。
【第11話】
ボンリョンが興宣君に撃たれたと知った哲宗は、興宣君を捕らえ罪を問いただす。だが、そこへ現れたチョンジュンは興宣君が無実であると証言する。
ある日、晋州の村長がチョンジュンを頼ってやってくる。役人の不正を訴えて乱を起こした村人たちが、都に連行されていることを知ったチョンジュンは、イ・ハジョンに民の解放を訴える。
【第12話】
興宣君のもとに軍威の県監がビョンウンの不正を訴えに来る。キム一族を倒せる絶好の機会だとばかりに、興宣君はイ・ハジョンと共に、哲宗にビョンウンの不正を告発する。
次期当主であるビョンウンが捕らわれたにもかかわらず、ジャグンたちキム一族は落ち着き払っていた。そして、そのことを知ったチョンジュンは違和感を覚える。
【第13話】
チョンジュンは、ビョンウンが興宣君を罠にかけた証拠を掴み、興宣君の無実を証明する。だがイ・ハジョンは、謀反を画策したと証言する者が出てきたためチェジュ島に幽閉され、悲劇的な最期を遂げる。
チョンジュンのおかげで命拾いした興宣君は、己の愚かさを深く反省する。そして息子ジェファンを支えてほしいと頭を下げるのであった。
【第14話】
興宣君は、ジェファンを次期国王にするため、キム一族からの屈辱にも耐えていた。王族たちの意見がまとまり、ようやくジェファンを次期国王に推薦できる機会を得た興宣君。だが大妃は哲宗の異母兄、懐平君の子を王にすると告げ、ある易者を紹介する。それは以前、チョンジュンを逆恨みし、ボンリョンの首を絞め、殺しかけたソンジンだった。
【第15話】
趙大妃はヨンウン君を次期国王にしようと目論む。チョンジュンたちは、突如現れたヨンウン君とソンジンを不審に思い、二人を調べ始める。
数日後、チョンジュンは哲宗に呼ばれて参内する。哲宗は、チョンジュンとソンジンの能力を試すため国運を占うよう命じる。ソンジンは太平の世が訪れると予言し、チョンジュンは疫病が起きると予言する。
【第16話】
次々と病に倒れる民を救うため、ミン・ジャヨンはボンリョンに助けを求める。かたや興宣君は、チョンジュンから貧しい村で疫病が起きていると聞かされ、重臣会議で策を講じるよう意見するが、ビョンウンにカネの無駄遣いだと言われる。興宣君は、民を救おうともせず私腹を肥やすことばかりを考える官吏たちに怒りをぶちまけるのだった。
【第17話】
診療所から病人を追放する期日が迫り、焦るチョンジュン。だがパルヨンが運よく賭博で勝ち、病人たちは無事に広い土地へ移れることになった。そんな中、興宣君はヨンウン君を始末すべきかチョンジュンに尋ねる。殺人ではなく、他の方法を考えるよう興宣君を諭すチョンジュン。しかし、興宣君はヨンウン君を始末すべく、すでに動いていた。
【第18話】
王室ではボンリョンの婿選びが始まる。哲宗はキム一族にボンリョンが利用されぬようチョンジュンとの婚姻を許可する。ボンリョンはキム一族の屋敷にヨンウン君を招待する。そしてその場でヨンウン君が奴婢であることを暴く。すべてはビョンウンが仕組んだことであり、それを口外しない条件で屋敷を出ることとなった。
【第19話】
哲宗が崩御する。そして趙大妃はジェファンを国王にすると宣言する。興宣大院君となったイ・ハウンは朝廷で権限を持つことを許される。一方、ペオゲの宿にフランス人神父ベルヌーが現れる。大勢の人々を救ったチョンジュンを、天主様の愛を持つ人だと言うベルヌーは、自分や天主教徒をかくまう代わりに、西洋の知識を伝授すると約束する。
【第20話】
チョンジュンとボンリョンは2人だけの結婚式を挙げて夫婦となる。興宣大院君はキム・ジャグンの誕生の宴に招待されるが、料理に毒が入っているように見せかけジャグンを窮地に追い込む。一方、王宮では儒者たちが、大院君が命じた書院撤廃令の廃止を求めていた。弱腰になる息子の高宗をしり目に、大院君は掌議を呼び出し力づくでねじ伏せる。
【第21話】
チョンジュンは興宣大院君に呼ばれ屋敷に行く。悪い予感がしたボンリョンは何かあれば貿易館に行くよう伝える。
帰り道、チョンジュンは大院君の部下に襲われるが、ドギュンの護衛に助けられる。貿易館に着いたチョンジュンはドギュンに促され船着き場に行く。ボンリョンを待つチョンジュンだったが、力づくで外国へと逃亡させられるのであった。
【第22話】
3年ぶりに朝鮮に戻ってきたチョンジュンは、権勢を振るう興宣大院君を揺さぶるためジャヨンを王妃選びに参加させる。またチョンジュンは、大院君の監視下に置かれているボンリョンを救い出そうと画策する。ドギュンによって新たな身分証を手に入れたチョンジュンは、大院君の長男ジェミョンに近づき“盗賊チャン・サムソン”の話を吹き込む。
【第23話】
興宣大院君は、王の講義に口を出したと王妃のジャヨンをきつく叱責する。チョンジュンはペオゲの宿を再開し、女将とジンサンに、怪盗チャン・サムソンに関する噂を流すように頼む。一方、ボンリョンは少しずつ過去のことを思い出していた。そしてチョンジュンの尽力もあり、ついに母のバンダルと再会を果たすのだった。
【第24話】
バンダルはボンリョンの子供を連れ出す。しかし、チョンジュンの子を利用しようとするインギュに居場所がばれ、逃げるなかで命を落としてしまう。さらに子供までインギュに奪われてしまう。国中で興宣大院君に対する不満が高まる中、チョンジュンは大妃や朝廷の有力者を味方に付け、大院君を失脚させようと考えていた。
【第25話】
チョンジュンとボンリョンは、インギュから無事に子供を取り返した。そして絶望したインギュは都からの逃亡を図る。チョンジュンと大妃は、重臣会議を開き興宣大院君を失脚させるべく動きだす。だが頼みのジェファンは、政治はすべて父である大院君に任せると中座し、大臣たちは景福宮の火災の責任を追及され捕らえられてしまう。
【第26話】
チョンジュンは、ビョンウン殺害の罪で処刑されるはずだったインギュを引き連れて、フランス軍が攻め込んできた江華へ向かう。そんな折、ジャヨンの兄が町で問題を起こし捕らえられてしまう。兄を叱責するため、牢から兄を出すジャヨンであったが、その行動を興宣大院君にとがめられ、侍女たちの前で激しく叱責を受ける。
【第27話】
天主教徒たちが外国と内通した罪でさらし首になる。チョンジュンは、天主教徒と一緒に捕まったパルヨンたちを助けるため興宣大院君を訪ねる。すると、チョンジュンの名によるロシア軍宛ての文を見せられ、言われるがままに忠誠を誓わされる。大院君の横暴に業を煮やしたチョンジュンは、国の運命を変えるべく大院君暗殺を決意するのだった。
【最終話】
興宣大院君暗殺は失敗に終わり、チョンジュンは捕らえられる。チョンジュンは暗殺が失敗した時に備え、パルヨンたちに国外に逃げるよう指示していたが、パルヨンたちはチョンジュン救出を選ぶ。処刑場に乱入したパルヨンたちによって助け出されたされたチョンジュンは、仲間たちを国外に逃がし、大院君に捕まったボンリョンの救出に向かう。