今回は商店街スペシャル! 地元民に愛される老舗から人情たっぷりの憩いの場、立ち飲みパラダイスまで、大阪の商店街の魅力再発見
『大阪43市町村を大調査!誰も知らんキング』6月6日(土)夜7時54分から放送
これまで誰も調べたことのないテーマで、大阪府43市町村を徹底リサーチし、番組オリジナルのランキングを作成。住んでいる人でも気づかない大阪の魅力を再発見できるバラエティ番組です。
【出演】
MC 中川家(守口市出身)
ゲスト 麒麟・田村裕(吹田市出身)、野々村友紀子(大阪市出身)
番組HP https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/daremo-shi-ranking/
TVer https://tver.jp/series/srpx8qxzc2
人情!繁盛!大賑わい! 「商店街の多い市町村ランキング」
大阪には、なんと800以上の商店街(※)があります。“大阪三大商店街”として知られる千林商店街・天神橋筋商店街・駒川商店街といった有名な商店街はもちろん、それ以外にも地元の人たちに愛される魅力あふれる商店街がたくさん。そこで、大阪府内43市町村にある商店街を独自にリサーチ。それぞれの市町村にある商店街の数を算出し、数が多い順にランキング! その商店街の魅力に迫ります。
※番組調べ
■大東市|名物おじさんだらけ!「野崎参道商店街」

©テレビ大阪
JR野崎駅のすぐ近くにある野崎参道商店街は、全長約350メートルに46店舗が並ぶ歴史ある商店街。その先には、“野崎観音”の愛称で親しまれる慈眼寺があり、毎年5月初旬に開催される「野崎まいり」では、約200軒の露店が立ち並び、1週間でおよそ20万人が訪れる地元自慢のお祭りです。

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そんな商店街には名物おじさんがいっぱい。生花店「ローズガーデン」の店主、“紫陽花おじさん”として知られる市原英次さんは、花の勉強のためイギリス留学を経験し、現在はYouTubeで花の魅力を発信。登録者数はなんと1万人を超えています。

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そしてSNSで話題のパン店「バードプルーム野崎」では、84歳の店主・辰巳三郎さんは今も現役でパン作り。早朝から働く姿が注目を集め、現時点での動画再生数は166万回を超えています。

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そして、“伝説の人物”ともいわれている「くしゃおじさん」の姿も! 個性豊かな名物おじさんたちは必見です。大東市に点在する商店街の、気になる総数とは?
■泉佐野市|レトロすぎる商店街「つばさ通り商店街」
南海泉佐野駅周辺には商店街が集まっていますが、中でも最大級の規模を誇るのが、通称「つばさ通り商店街(本通り・上善寺前)」。レトロな街並みが残る通りはどこか懐かしい雰囲気が漂います。江戸時代には紀州藩の参勤交代で利用された街道で、昭和の頃には多くの人でにぎわったそうです。近年は新たな店舗もオープンし、再び活気を取り戻しつつあります。

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人気店のひとつが「チウチ商店」。竹かごに並ぶ昔ながらの練り物は約15種類あり、多い日には1日1000個以上売れることも。

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また、創業明治24年の「鍵野商店」は、広い店内には全国各地から集めた陶器などが並び、思わぬ掘り出し物に出会えるのも魅力です。

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■八尾市|人情あふれる「恩智駅ショッピングセンター」
近鉄恩智駅近く、高架下に広がる「恩智駅ショッピングセンター」。比較的小規模ながら、地域に根ざした人情あふれる商店街です。

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商店街の入口にある書店「弘鈴堂」は、本の販売に加えお弁当も提供しているユニークな店。時代の流れから店を守り続けるために始めたというお弁当作りは、毎朝4時半から仕込みを開始。地域に支えられながら、今では“恩智のおふくろの味”として親しまれています。

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2年前にオープンした、オーガニック・自然派食品&コストコ商品小分け販売の「Cost Village Bio」は、匿名で子どもたちを支援できる「こどもチケット」を実施している店。いわば“あしながおじさん”のような仕組みとして、こうした活動に共感の輪が広がり、地域外から支援が寄せられることもあるそうです。
■寝屋川市|80代夫婦が営む名物惣菜店がある「日新商店街」
京阪萱島駅の西側にある日新商店街は、創業から61年の歴史を持つ全長約100メートルの小さな商店街です。かつては商店街の裏手に大型スーパーがあり、商店街と直結していたことからにぎわっていたそう。しかし、スーパーの閉店後は客足が減少したものの、今も地域に愛される店が商店街を支え続けています。

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惣菜店「あたらしや」は、兼松英夫さん・敬子さん夫妻が結婚と同時に店を開き、今年で創業60年を迎えます。84歳のご主人が調理を担当し、81歳の女将さんが下準備と接客を担当。夫婦二人三脚で作る惣菜は毎日30種類以上並び、どれも手頃な価格で親しまれています。さて、寝屋川市に存在する商店街の総数とは?
■豊中市|激レア!鯨肉専門店「庄内銀座通り商店街」

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阪急庄内駅のすぐ東側に延びる「庄内銀座通り商店街」。全長約130メートルの通りに、およそ25店舗が並ぶ地域密着型の商店街です。この商店街の大きな特徴が、北摂の台所と呼ばれる「豊南市場」と隣接していること。

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なかでも「魚重鮮魚店」は驚きの安さで知られ、昼頃には売り切れてしまうことも多いとか。

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さらに「くじらの田井」は、創業以来50年にわたって鯨肉を扱う珍しい鯨肉の専門店。全国の一流料理店からも注文が寄せられる名店です。そんな個性的な商店街がある豊中市にはいったいいくつの商店街があるのでしょうか?
■堺市|細く分かれた商店街はディープな酒場だらけ!

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堺市は、南海堺東駅前を中心に商店街が密集。細かく枝分かれした商店街が広がり、にぎわいを見せています。中でもメインストリートの「堺銀座商店街」は、人気デュオ・コブクロの2人が出会った場所としても有名。

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このエリアの魅力は、何といっても個性豊かな酒場の数々。なかでも「堺東商店街市場」は、昭和の空気が色濃く残るディープな飲み屋街として人気を集めています。市場内にある「栄屋」は、マグロが安くておいしいと評判の一軒。

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そして、この界隈を代表する人気店が老舗の「高砂屋」です。店主の高岡正さんは89歳。割烹料理の世界で腕を磨いてきたベテランで、その料理はどれも手頃な価格ながら本格的な味わい。名物は「だし巻き」で、一度に卵を12個も使うため、厚みは抜群。昆布とかつおのだしがしっかりと効いた自慢の一品です。これほど商店街文化が息づく堺市。その数は一体?