【あらすじ全32話イッキ読み】韓国ドラマ『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』|テレビ大阪10月7日(水)あさ8時00分スタート【TVer配信あり】
【番組情報】
アジアドラマタイム第1部『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』【TVerにて無料配信】
月~金曜あさ8時00分放送(10月7日(水)あさ8時00分放送スタート)
全32話 日本語吹替(二カ国語)+日本語字幕
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【あらすじ】
1636年の春。運命の人との出会いを夢見る両班(ヤンバン)の娘ユ・ギルチェは、初恋相手のナム・ヨンジュンが親友のキョン・ウネと恋仲であることにやきもきする日々を送っていた。花摘みの祭りコッタリムの日、ヨンジュンの気を引くために鞦韆(しゅうせん)に乗ったギルチェは、バランスを崩して宙に投げ出される。そんな彼女を抱きとめたのは、村を訪れていた謎の男イ・ジャンヒョンだった。ギルチェに興味を持ったジャンヒョンは、それから何かと彼女に構うように。ギルチェは反発しつつも、ヨンジュンに見合う女性になるため、ジャンヒョンに協力を仰ぐ。そんな中、清(しん)(後金[こうきん])の軍隊が朝鮮に攻め込んできたという知らせが届き…。
【キャスト】
イ・ジャンヒョン…ナムグン・ミン
ユ・ギルチェ…アン・ウンジン
ナム・ヨンジュン…イ・ハクジュ
キョン・ウネ…イ・ダイン
【全32話あらすじイッキ読み】
第1話
1636年(仁祖(インジョ)14年)の春、首都・漢陽(ハニャン)から離れた平和な村ヌングン里。運命の人との出会いを夢見る両班(ヤンバン)の娘ユ・ギルチェは、成均館(ソンギュングァン)の儒生ナム・ヨンジュンに想いを寄せるが、彼はギルチェの友人キョン・ウネを好いているようだ。花摘みの祭りコッタリムの日、その美貌で男たちの視線を釘づけにするギルチェ。そんな中、村に謎の男が現れて…。
第2話
ヨンジュンの気を引くため、鞦韆(しゅうせん)に乗ったギルチェ。しかし、バランスを崩してしまい、体は宙へと投げ出される。そんなギルチェを抱きとめたのは、あの謎の男イ・ジャンヒョンだった。礼も言わず素っ気ない態度のギルチェにジャンヒョンはあきれるが…。その夜、ギルチェはヨンジュンの気持ちを確かめるも、ウネには自分しかいないと言われてしまう。
第3話
ごろつきの親分ヤンチョンに会いに義州(ウィジュ)を訪れたジャンヒョンは、そこで商人たちのあいだで起きたある事件に遭遇。一方、ヌングン里では、ソンチュとイランの回婚礼(フェホンネ)が行われる。義州から戻ったジャンヒョンたちも祝宴に参加し、歌い手のリャンウムはそこで歌声を披露する。そんな中、ギルチェはヨンジュンの心を掴もうと、ある作戦を実行するが…。
第4話
漢陽は陥落し、国王・仁祖は江華(カンファ)島に逃れる時間もなく南漢山(ナマンサン)城へ籠城。ヌングン里の儒生たちは、「勇敢な儒生は出征を志願し国恩に報いよ」という王命を受ける。ヨンジュンはさっそく義兵を募るが、民を捨てて逃げた王をなぜ救わなければならないのかと断るジャンヒョン。ジャンヒョンはギルチェに、村に残らず自分と一緒に避難しようと持ちかけるが…。
第5話
出征直前、国を守ろうと村の男たちが士気を高めているところに、ジャンヒョン一行がやってくる。義兵に加わることにしたのかとヨンジュンに問われたジャンヒョンは「避難する」と即答し、皆を呆れさせる。最後の挨拶を終えて村を発ったヨンジュンたちはその後、勤王(クナン)兵に加勢するが、後金(こうきん)軍の奇襲を受けて大敗。ヨンジュンは辛うじて生き延びるが…。
第6話
ギルチェはウネやチョンジョンイ、臨月のパンドゥネとともに雪の山中へと逃亡する。後金の兵士たちは、そんな彼女たちを執拗に追いつめ…。一方、ジャンヒョンたちはヌングン里に到着。人気のない様子から、全員避難したのだと安堵した矢先、雪に埋もれたソンチュとイランの亡骸(なきがら)を発見。2人を埋葬したジャンヒョンは、敵兵と戦うことを決意する。
第7話
光教(クァンギョ)山で負傷兵の治療の手伝いをすることになったギルチェは、そこでジャンヒョンと再会。顔を合わせてすぐ口喧嘩になるが、ギルチェはジャンヒョンも負傷していることを知り、彼を手当てすることに。ギルチェがその場を少し離れているあいだ、ジャンヒョンに話しかけたウネは、回婚礼のときにギルチェはジャンヒョンを見たはずだと言い…。
第8話
清(しん)国皇帝を称するホンタイジが朝鮮に来ているとの情報を昭顕世子(ソヒョンセジャ)付きの内官ピョ・オンギョムから聞いたジャンヒョンは、その情報を確かめるべく、リャンウムとともに後金軍の陣営に潜入。リャンウムの歌がホンタイジの耳に留まり2人は御前に呼ばれるが、将軍イングルダイに怪しまれて拷問を受ける。一方、昭顕世子のもとにジャンヒョンからの知らせが届くが…。
第9話
後金軍の陣営で天然痘が蔓延(まんえん)していることを知り、すぐにこのことを昭顕世子に知らせたジャンヒョン。昭顕世子は、和議を急がねばさらなる災いが起こると仁祖を説得するが、仁祖は城から出ることを頑なに拒否する。一方、安全な場所と言われている江華島に避難したギルチェたち。しかしそこでギルチェは、島に上陸する敵兵の姿を見つけて…。
第10話
仁祖が城の外に出て、ついに戦争は終わった。ヌングン里に戻ったギルチェたちは家族と再会するが、ウネの父は後金軍に殺され、ギルチェの父は精神を病んでいた。一方、ジャンヒョンは倒れて意識を失うも回復。そんな彼のもとにオンギョムが訪ねてくる。オンギョムはジャンヒョンに、昭顕世子と瀋陽(しんよう)に行くことになったため一緒に来てほしいと言い…。
第11話
清の都である瀋陽へ人質として送られる昭顕世子に同行することになったジャンヒョン。ギルチェは見送りに来るが、いざジャンヒョンに会うと正直に自分の気持ちを伝えられない。一方、ウネはヨンジュンに求婚されるも、戦時中に敵兵に襲われかけたことを気にして悩んでいた。ヨンジュンの妻になる資格がないと言う彼女を、ギルチェは勇気づけて…。
第12話
清の通訳官チョン・ミョンスの悪事を見逃すよう、ジャンヒョンは昭顕世子に進言。その直後、イングルダイが勅命を伝えに来る。一方、ヨンジュンは仁祖から使臣に任命されるが、清国行きを拒んだために不敬罪で投獄されてしまう。そんな中、瀋陽から朝鮮に戻ってくる人がいることを知ったギルチェは、ジャンヒョンの帰国を期待するが…。
第13話
戦に負けて屈服させられても卑屈にならずに、敵を直視して大胆に生き延びなければならないと昭顕世子に伝えるジャンヒョン。兵と兵糧をすぐに送るよう仁祖に伝えろとイングルダイから迫られた昭顕世子は、その話を思い出し、イングルダイを相手に交渉を試みる。一方、ギルチェは完成した真鍮の器を売りに出すため、パンドゥネの夫パクテに器を託すが…。
第14話
昭顕世子が朝鮮に一時帰国した。仁祖は我が子との再会を喜ぶ様子を見せるが、その一方で昭顕世子が清と友好な関係を結び、謀反を起こそうとしているのではないかと疑い始めていた。そんな中、昭顕世子に従って朝鮮に戻ってきたジャンヒョンはギルチェに会うため家を訪ねるが、そこで見たのは彼女の婚礼の宴だった。ジャンヒョンはギルチェと再会するが…。
第15話
ジャンヒョンがギルチェに駆け落ちを持ちかけたことを知り、やめるよう説得しに行ったヨンジュン。しかしジャンヒョンは、ギルチェの心は自分が手に入れなければならないと言い放つ。その夜、ギルチェのもとを訪ねたジャンヒョンは、他の男を望むなら身を引くが、そうでないならともに行こうと伝える。その頃、ギルチェの姿がないことに気づいたウォンムは…。
第16話
2年後、ジャンヒョンは瀋陽で捕虜を捕らえる仕事を再開。捕虜を売り払うと言いながら身銭を切って代金をイングルダイに納め、彼らを解放していた。そんな中、義州で親しかったヤンチョンと偶然再会。彼を屋敷にかくまい、瀋陽でも金儲けをしようと励ます。ある日、ジャンヒョンは清の後宮で朝鮮の下女が虐待されているのを見かけるが…。
第17話
清の勅使から「朝鮮が逃げた捕虜をいまだ捕らえられていないため、必ず王が瀋陽に赴き皇帝に釈明せよ」と伝えられた仁祖は、捕虜を捕らえて勅使とともに清へ送り返すよう臣下に命じる。捕虜をかくまった疑いで聴取を受けたギルチェは、役所で親王の使者に目を付けられてチョンジョンイとともに拉致されてしまう。ウネたちは必死に捜索するが…。
第18話
ジャンヒョンは年老いた捕虜たちを買い取り、農作業をさせることに。無事に畑を耕したら故郷に帰してほしいという捕虜たちの願いを聞いた昭顕世子は、「朝鮮に帰る際は必ず一緒に連れていく」と約束をする。一方、ギルチェは瀋陽へ向かう道中、夫ク・ウォンムに宛てた書き置きを残す。その後、瀋陽に到着したギルチェたちは、清の役人の前に引き据えられるが…。
第19話
捕虜市場で売られる直前に逃亡するも、崖に追い詰められ捕らえられるギルチェとチョンジョンイ。捕虜市場に戻された2人は、到着してすぐに引き離されてしまう。一方、ギルチェの行方を捜す夫のウォンムは、傷物になった奥方を取り戻してどうするのだと言われ、頭を悩ませる。そんな中、ヨンジュンは、書院(ソウォン)のチャン・チョルのもとへ行き…。
第20話
皇女に誘われて一緒に狩りに出かけたジャンヒョン。その夜、皇女から共寝をするよう言われるが、この身は委ねられても心まではささげられないと伝える。一方のギルチェは、ウォンムが自分を捜しに来るも男に売られたと聞くとそのまま帰ったと奴隷商人から言われて絶望する。翌日、ギルチェは捕虜市場でジャンヒョンの姿を見かけるが…。
第21話
奴隷商人からギルチェを解放したジャンヒョンだったが、皇女が彼女を買い取って自分の侍女にしてしまう。そんな中、イングルダイが兵糧を急ぎ送れと昭顕世子のもとに再び催促に来る。ジャンヒョンは昭顕世子に解決の手立てを提案するが、その代わりにギルチェが朝鮮に帰れるよう力添えしてほしいと願い出る。昭顕世子はギルチェが元孫(ウォンソン)を救った恩人だと聞き…。
第22話
皇女と賭けをして勝ったジャンヒョン。しかし、皇女の矢はジャンヒョンの体を射抜く。こうして解放されたギルチェだが、ジャンヒョンの傷が癒えるまで瀋陽に留まることに。ギルチェを朝鮮に返したくないジャンヒョンは、傷が癒えても仮病を使いギルチェを心配させる。その一方で、ヤンチョンとともに、引き取った捕虜たちを朝鮮に返す算段をして…。
第23話
ジャンヒョンの世話をしながら、作物を育てる捕虜たちの手伝いをするギルチェ。ギルチェを陰ながら見守っていたジャンヒョンは、久しぶりの彼女の笑顔に喜びを感じる。広大な荒れ地に作物が実った。長らく仮病を使っていたジャンヒョンは、ようやくギルチェの前で目覚める。ジャンヒョンは、なぜあのとき駆け落ちせず自分を捨てたのかギルチェに尋ねるが…。
第24話
ギルチェは、瀋陽に残ってそばにいてほしいとジャンヒョンから求愛されるが、朝鮮にいる家族のことを思うと簡単には彼の気持ちを受け入れられない。そんな中、危篤だったホンタイジが死去。その子が順治(じゅんち)帝として即位し、ホンタイジの弟ドルゴンが摂政として権力を握る。皇女は自分を味方につけようとするドルゴンに対し、手を組む条件を要求するが…。
第25話
朝鮮に帰国したギルチェとチョンジョンイは、家族やウネたちと再会を果たす。ギルチェはウォンムのもとを訪ねるが、彼の隣には子を身籠った女人がいた。後に、ウォンムに離縁を切り出したギルチェは、その理由を瀋陽で受けた恥辱からではなく、ジャンヒョンに心を捧げたからだと話す。そして、チョンジョンイとダジムを連れて家を出て…。
第26話
ギルチェを捜し出し、ジャンヒョンが会いたがっているため会ってほしいと伝えるリャンウム。会って幸せな姿を見せれば、ジャンヒョンはギルチェへの想いを諦めるだろうと言う。ジャンヒョンに会うことにしたギルチェは、彼の前で何不自由ない生活を送っているふりをする。しかしその夜、ジャンヒョンはギルチェの本当の生活ぶりを目にして…。
第27話
皇女と取り引きをし、無事に川を越えてきた捕虜たちを朝鮮に迎えることができたジャンヒョンだったが、何者かに襲われて捕虜たちは追い返されてしまう。皇女は瀋陽に戻ってきたクジャムから、ジャンヒョンの生死はわからないと聞き…。一方、数人の捕虜たちとともに内司獄(ネサオク)に連れていかれたジャンヒョンは、逆徒として厳しい尋問を受けて…。
第28話
ジャンヒョンは拷問により瀕死(ひんし)の状態で打ち捨てられた。ギルチェはそんなジャンヒョンを家に連れ帰るが、宮中では“亡骸(なきがら)が消えた”と騒ぎになり、彼の捜索が始まる。騒ぎを知ったリャンウムはギルチェのもとへ駆けつけ、ジャンヒョンを安全な場所へと避難させる。そこは、ヨンナンが妾(めかけ)となって住んでいるキム・ジャジョム大監(テガム)の屋敷だった。
第29話
仁祖は、姜嬪(カンビン)を後押しする者を捕らえるよう臣下に命じ、逆徒の首魁(しゅかい)としてジャンヒョンが手配される。一方、記憶を失ったジャンヒョンの世話を焼くギルチェは、人生で最も幸せな日々を過ごしていた。そんな中、皇女がジャンヒョンを連れ戻しに朝鮮へやってきて…。ある日、転がり落ちた指輪を拾おうとしたジャンヒョンは、失っていた記憶がよみがえる。
第30話
昭顕世子の文(ふみ)を読んだジャンヒョン。そこには、捕虜たちを朝鮮へ連れ帰ってほしいと記されていた。ジャンヒョンは、自分の全財産と姜嬪の財物を清に差し出し、代わりに捕虜たちの解放を約束させる。こうして、ヤンチョン率いる捕虜たちは、ようやく朝鮮への帰還を果たす。その夜、皇女はジャンヒョンの身を案じ、ともに清へ戻ろうと言うが…。
第31話
ジャンヒョンについて調べるようチョルから命じられたヨンジュンは、書物を渉猟して隠されていた彼の出自を知る。ジャンヒョンと会い、真実を確かめようとするが…。そんな中、ヤンチョンらが逆徒として処罰されそうになる。仁祖から逆徒の討伐を任された人物が“チャン・チョル”だと聞いたジャンヒョンは、彼に会いにいくことを決意し…。
最終話
ジャンヒョンのことを史書の草稿に記したのち、自らの命を絶とうとするヨンジュン。しかし、訪ねてきたウネが彼を発見し、一命を取り留める。意識を取り戻したヨンジュンはギルチェに、ジャンヒョンは死んだはずだがその亡骸は見ていないと話す。そして、近くの村にジャンヒョンの姿を見た老人がいるらしいと聞いたギルチェは、彼を捜しに行き…。