行方不明になりたいと思ったことはありますか? 梨×株式会社闇×大森時生「行方不明展」で体感気温マイナス5℃の“ゾクッ”とする体験を…

スマホを見れば、SNSや位置情報アプリで今誰がどこにいるかがすぐに分かってしまう時代。どこかに消えてしまいたいと思ったことはありますか?もしくは、あなたの大切な誰かが行方不明になってしまったら…?夏の風物詩「ホラー」に新感覚イベントが登場。背筋が“ゾクッ”とするような展覧会が2025年7月25日(金)から始まります!
会場からも漂ってくる、いないはずなのに「何か」がいそうな気配

会場はOsaka Metro 御堂筋線の本町駅からすぐの古いビル。新しいビルにはない、何かがいる様な、独特の雰囲気を感じます。
会場に入るとすぐに設置されたパネル。行方不明者を探す大量のビラが貼られています。この人たちは今どこにいるんでしょうか…?(展示はすべてフィクションです。)
「ひと」「場所」「もの」「記憶」4つのテーマで「行方不明」を表現する


展示は4つのテーマに分かれ、「行方不明」について見るものに語りかけます。まず最初は、“身元不明”―「ひと」の行方不明の展示。会場に入ってまず目に飛び込んで来たのは、今ではあまり見かけなくなった公衆電話。電話に置かれた小銭が、最後に話をした人は誰だったのかを想像させます。
誰かが行方不明になった時、周りの人はその人を見つけたいと思います。張り紙、インターネットの掲示板など、行方不明情報を掲載するのは、行方不明になった本人ではなく、その人の周りにいる「誰か」。それには写真があったりなかったり、細かな情報はそれを掲載する人次第なのです。
大量の携帯電話の展示。行方不明になってしまったらもう繋がらないのに、なぜこんなに必要だったのでしょうか…?
こちらは“所在不明”―「場所」の行方不明の展示。これは子どもの頃にやったことがある人も多いのでは。懐かしの「こっくりさん」です。質問をすると、その回答をこっくりさんが教えてくれるというもので、ある小学生の生徒がどうやら「行方不明」になる方法を聞いたということなのですが…。
会場にはいくつか映像も展示されています。これは「エレベーターで異世界に行く方法」を試したとされる映像。全てクリアした後に行ける異世界とはどの様なものか気になりますね。
その後、“出所不明”―「もの」の行方不明、“真偽不明”―「記憶」の行方不明の展示が続きます。くまちゃんのぬいぐるみは何故挟まれてしまったのでしょう。
大阪会場限定の展示はさらに“ゾクゾク”します!


会場奥にある左のお手洗が大阪限定の展示です。中にある洗面台に、大阪府の商店街の紳士服店で発見されたとされる“あるもの”があるのですが、会場に行って確かめてください。
グッズも見逃せません。人気のガチャガチャ、数量限定サイン入り書籍は要チェック
こちらはイベントTシャツと大阪会場限定のキーホルダー。

他の会場でも大人気のガチャガチャ。展示物が入っていて、全部で12種類あります。

梨さんのサイン入り書籍も数量限定で販売。大森時生さんのものもあるそうなので、是非ゲットしてくださいね。
「行方不明展」とは、自分の存在を再認識できる展覧会!?
会場を出ると、もし「自分が行方不明になったら…?」という疑問が湧いてきました。誰が探してくれるだろうか、行方不明になった先に何があるのだろうか。今目の前にいると思っている人は本当に存在しているんだろうか?この暑い夏に、「自分」というものを再認識できる不思議な展示だと感じました。これから展示を思い出す度に、なんだか“ゾクッ”と涼しくなりそうです。
開催概要
□イベント名|行方不明展 大阪
□会期|2025年7月25日(金)~9月28日(日)10時~19時※最終入場18時30分
□会場|谷口悦第2ビル1階(大阪市中央区久太郎町3丁目5-26)Osaka Metro本町駅12番出口すぐ
□主催|テレビ大阪株式会社 株式会社ディヴォ―ション
□企画|梨 株式会社闇 大森時生(テレビ東京)
□HP|https://www.tv-osaka.co.jp/event/yukuefumei

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