【京都・河原町で昼飲み】三田村邦彦も絶賛!錦市場の路地裏で味わう高コスパ立ち飲み&個性派おつまみ|おとな旅後追い旅
毎週土曜夕方6:30~放送中の「おとな旅あるき旅」。この記事では、番組で紹介されたお店の中から、昼飲み、センベロ、立ち飲み、はしご酒などお酒を楽しみたい方にオススメの名店を訪れ、三田村邦彦さんが思わず唸った美味いもんを紹介していきます。
この記事は、関西地方を中心に年間200軒以上の飲食店を取材するフードライターの高田強が「おとな旅あるき旅」の後を追ってレポートするものです。
今回、「おとな旅後追い旅」をしたのは、京都烏丸エリア。すぐそばにある「錦市場」は、インバウンドを中心とした観光客でにぎわうエリアのすぐそばながら、地元ファンに愛されるお手ごろな飲食店も点在します。
2025年8月30日放送の「夏の京都、喧騒を離れて穴場の美味いもん巡り」では、京都の中心部をメインに三田村さんと上原美穂アナが街あるき。錦市場近くの路地奥にある隠れ家立ち飲み酒場を後追いしました。
インバウンドでにぎわう錦市場の喧騒を感じさせない路地奥!

三田村さんの足跡を追いかけて、今回訪れたのが錦市場。最寄りの阪急烏丸駅からはあるいて5分ほど。いまや平日でも多くの観光客でにぎわいます。

東西に延びる錦市場の西の端にあたる高倉通沿いに北に1分ほどあるいた路地に向かいます。

番組では、「えっこっちにあるんですか?」と上原アナがつい確認しちゃうような細い路地の入口で小さな看板を発見。

実際にあるいてみても少し見落としそうな細い路地の入口で小さな看板を発見。
三田村さんも「こういう路地がさ、京都は多いよね」と言いながら奥に進んで行きました。
推定築100年超えの京町家をリノベーション
上原アナが「お家の玄関みたいじゃないですか?」という京町家の雰囲気を持ったお店が「立ち呑み ツキノコグマ」。隠れ家的な立地ながら、コスパの高さと個性的な料理でファンのハートをつかみ、連日満員になる人気店です。

三田村さんも「わっ!きれいなお店」と玄関をのぞき込んでから店内に入ります。

店内は、奥に長く延びるカウンターが印象的。

スペースを有効に使ったスタンディングスタイルのテーブルも。

また、古い家具をテーブル替わりに使ったりしています。
ハイボールや生ビールなどドリンクがお手ごろ!

三田村さんたちが味わったお酒と料理を味わってきました。

陸ロック/陸ハイボール 各450円
こちらでの乾杯に2人が選んだのはウイスキー。

三田村さんはロック、上原アナはハイボールで陸を楽しみました。

ドリンクは、キリンラガーの生が490円でレモン酎ハイが450円などリーズナブル。
また、日本酒が充実しています。
板前の素地が生きる創作性の高い料理の数々!

定番メニューは黒板でチェックできます。

また、カウンターやテーブルには“きょうのお料理”などのおすすめのメニュー表も用意。
こちらの料理は九州で約7年以上、板前修業していた永田店長が腕を振るう創作性の高さが魅力のひとつ。お値段以上に感じられるひと工夫もふた工夫も加わった酒のあてが楽しめます。
ロケ中に、「あれ、おでん?」と三田村さんの目に留まったのが、三田村さんの好物のひとつであるどて煮。「どて煮で、一杯ください」とオーダー。

どて煮 500円
店長の永田さんも「“とりあえずこれを頼んどいたら間違いない”という常連さんもいます」という、牛すじを2時間以上かけてじっくり煮込んだ逸品。

「甘い?」という三田村さんの質問に、「甘くないです!」という店長の言葉に、思わずよろこびのゲッツポーズ。

「白みそが入っているけど、全然甘くない!」と三田村さんが絶賛したどて煮は、最初に酒粕の風味が来てその後にほどよい味噌由来の塩味でどんなアルコールにも合う、おいしさ。やわらかな牛すじとじっくり煮込まれてとろとろになった大根の食感が心地よく感じられます。

黒豆マスカルポーネ八ツ橋 490円
京料理的なものをオーダーしたところ、店長におすすめされたのがこちら。「イタリアンじゃん名前が!」とツッコミつつも登場した料理の姿に「コレっ!?」と目を丸くします。

「71年生きてきて、初めての食べ物です」と口にした三田村さんの感想は、素直に「美味しい!」。

「これは不思議な合わせ方」三田村さんも表現するように、甘い黒豆と生ではない焼いた八つ橋、そこにプレーンなマスカルポーネのほどよい油脂感が加わることで他にない味わいが生まれています。

和牛すき焼き春巻き 500円
その名の通りすき焼きをそのまま包んだ珍しい春巻きです。

春巻きのなかには牛肉、ねぎ、しらたき、えのきが入り、味付けもすき焼きのまま。不思議な感覚が楽しめます。
また、濃厚な卵黄と付けダレで味わうとビールやハイボールとさらにフィットします。

親鶏もも炙り490円
「やわらかさを出すために、火を入れすぎないように炙っています」というもも肉の炙りは店長のおすすめのひとつ。

やわらかさと親鶏らしいコリコリ感が共存し、さらに噛むごとに口の中にうま味が広がります。日本酒によく合う味わい。また、柚子こしょうだけでなく、白菜の浅漬けがそえられているのも好印象。
料理に合う日本酒がそろう!

「たくさんお店を回って来たと聞いて、疲れているのかなと思ったんですが、サインや写真にもにこにこと受けてくれて、やさしい方でしたね」と三田村さんの印象を語ってくれた店長の永田浩人さん。

「オープン時から気軽に日本酒を楽しんでもらえる店を目指していて、それに合わせた料理が多いんです」と永田店長。日本酒は常時20種ほど用意していて、燗におすすめのものも充実。
まだまだ底冷えのしそうな京都で、個性が光るあてを肴に、熱燗を楽しんでみてはいかがでしょうか。
店名/立ち呑み ツキノコグマ
住所/京都府京都市中京区貝屋町561
電話/075-366-5103
営業時間/13:00〜23:30(L.O.23:00)
休日/なし
席数/スタンディング約30名
交通/阪急京都河原町駅から徒歩10分、烏丸駅から徒歩5分
公式Instagram→https://www.instagram.com/tachinomi_tsukinokoguma/
※掲載している内容は2025年12月18日時点の内容です。
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