★3.6の歴史活劇!【あらすじ全32話イッキ読み】韓国ドラマ『鉄の王 キム・スロ』|テレビ大阪5月20日(水)あさ8時00分スタート【TVer配信あり】
【番組情報】
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」で★3.6の評価(2026年5月1日現在)を得る韓国ドラマ!
アジアドラマタイム第1部『鉄の王 キム・スロ』【TVerにて無料配信】
月~金曜あさ8時放送(5月20日(水)あさ8時00分放送スタート)
全32話 日本語吹替(二カ国語)+日本語字幕
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【あらすじ】
紀元1世紀の初めの朝鮮半島南部。優秀な鉄器製造技術によって栄えているが、9つの村の部族長たちの合議制で成り立つ、王がいない国だった。北方から来た女の息子が王になるという予言を受けた祭司長イビガは、難破した船で流れ着いたチョンギョンをその女だと考え求婚する。チョンギョンも自分の子が王になると信じ、イビガを受け入れてイジンアシを産み、王になる教育をほどこしていく。しかし王になると予言されたのは、チョンギョンが難破船で産み、死んでしまったと思っているスロのことであった。浜で拾われたスロは鍛冶長チョバンの子として優秀な鍛冶職人に成長していく。運命に導かれ、異父弟のイジンアシ、イビガの政敵のテガンらと出会い、数々の試練を乗り越え、民に絶大な支持を得る王となるキム・スロの姿を描く。
【キャスト】
キム・スロ・・・チソン
【全32話あらすじイッキ読み】
【第1話】
後漢の光武帝に攻められた北方民族の族長キム・ユンは負けを悟り、血統を守るために臨月を迎えた妃チョンギョンを逃亡させる。チョンギョンはそれを拒否するが、キム・ユンは、生まれてくる子供のことを考えるよう説得し、強引に避難させる。
チョンギョンは一人逃げる最中、彼女を追う後漢の将軍ユ・チョンから逃れるため、一隻の船へと身を隠す。しかし彼女が乗り込んだ船は狗耶国に向かう奴隷船であった…
【第2話】
子供を亡くしたものと思っていたチョンギョンは、王になる子を産むという運命を信じ、天君イビガの求婚を受け入れる。やがて生まれた子はイジンアシと名付けられ、死んだと思っていた子は鍛冶長チョバンの子供、スロとして育ち、ともに鍛冶場で技術を磨きライバル意識を燃やしていた。部族長のひとりテガンの父の葬儀が行われるが、殉葬の風習により少女奴隷のヨイが殺されることになり、これに疑問を感じたスロはヨイを連れて逃げだすのだった。
【第3話】
ヨイと共に蘇塗(ソド)に逃げだしたスロ。ヨイは心配そうに、スロにどうするつもりなのかと聞くが、そこは神殿がある神聖な場所で、罪人も捕まえることができないところとスロは答える。スロとヨイを追うテガンとイビガは、二人がソドにいることを知り、それぞれの家来を率いてソドへと向かうのだった。
【第4話】
チョバンは捕らわれのスロを助けるべく、テガンに許しを請い跪く。
すると、テガンは代わりにシングィ村の冶鉄場を作りたいので製鉄炉の設計図を貸すようチョバンに要求してきた。それは技術を取られることであり、イビガの信頼を裏切ることでもあった。チョバンは悩んだ末に図面をテガンに渡し、スロは解放される。
製鉄炉作りを任されたタレは喜んで作業に入る。チョンギョンと彼女が産んだ子供に関する真実を知ったテガンは、チョバンを訪ね、すべてを伏せておく変わりに自分の配下になるよう持ちかける。
【第5話】
自責の念が強くなってきたチョバンは、祭天金人の首飾りを見せてスロの出生の秘密についてイビガに語る。戸惑うイビガだったが、チョンギョンがイジンアシを鍛える姿を見て、今はまだ伝えるときではないとチョバンに話す。一方、テガンは鍛冶場を造るという噂を飛ばしてイビガたちに圧力をかけてくる。しかし、タレはまだ製鉄炉を造れないでいた。困ったタレは最高の鍛冶職人と謳われるイルソの話を聞き、彼を探しに百済(ペクチェ)に旅立つ。
【第6話】
チョバンは刺客に暗殺され息を引き取る前に、スロが実の息子ではないこと、スロが持っていた青銅の首飾りのありかを教える。
負傷したドチは、イビガとチョンギョンにイジンアシが襲われたことを知らせる。イジンアシとアヒョはフクピョらと激しい戦いを繰り広げるが、崖から転落してしまうのだった。
【第7話】
時が近づいたと思ったチョンギョンはイジンアシを王候補としてみなに認めさせようとし始める。それに危機を感じたテガンは鉄鉱石の供給をストップさせ、イビガに圧力をかける。悩んだイビガは、チョンギョンが産んだ神託を受けた子供はキム・スロであることを告白するが、偶然にもヘレがその話を耳にする。
【第8話】
スロのアジトを急襲したイジンアシは黄漆液を捜し出しスロを捕らえる。天君団は黄漆液を盗んだ真犯人を捜し出しスロの無実を証明し、イジンアシは民衆の前でひざまずき自分の過ちを認める。
神託に書かれた文章を見たチョンギョンは、イジンアシが狗那(クヤ)国の王になることを確信し、ファンオクとイジンアシの婚姻を急ごうとする。
【第9話】
スロとアヒョの愛が深まる一方、母からの命令でファンオクに求愛したイジンアシは拒絶されてしまう。イジンアシはさらにスロとアヒョの仲を知り、激しく嫉妬する。タレはヘレを拉致して神託のお告げの主は誰か聞くが、ヘレは口を割らない。養母からチョバンの形見の鎚(つち)を渡されたスロは荒れた生活から抜け出す決意を固める。狗耶(クヤ)国では3年ぶりに鍛冶技術の競技大会が行われることになった。イジンアシの優勝が予想される中、彼に対決を申し出たスロも剣作りに渾身の力を傾ける。
【第10話】
ヘレが神託の主がスロであることを告げると、テガンはスロを始末し、神託を口実に内戦を引き起こそうとする。
競工で優勝したスロは剣を天神に捧げ、ヘバン川に帰ると民衆からの大歓迎を受け、町の人気者になる。一方、負けたイジンアシは荒れ、チョンギョンとスロの葛藤は深まる。
イビガはスロにイルソ鍛冶長を補佐する副鍛冶長になってはどうかと提案する中、テガンは部族長と兵士を率いて蘇塗(ソド)へと侵入する。
【第11話】
イビガはスロを王に推戴する決心を固め、それを明らかにするため天神祭を開くとの告知を行う。それに感づいたテガンはその決断を阻止するべく兵を起こす。チョンギョンとイジンアシは対抗して戦うものの敗れ、イビガとともに捕まってしまった。狗耶(クヤ)国はテガンの支配下に置かれ、イビガ側のホ・ファンオクとその父親も危機に襲われるが、スロが助けて国外に逃がす手引きをする。一方、アヒョはアロからスロの暗殺を指示され衝撃を受ける。
【第12話】
スロはイビガの家を包囲したテガンの兵士と戦い、チョンギョンとイジンアシを助けて脱出させる。脱出した2人は逃避行を続け山村のチャンソ村へとたどり着く。
2人と別れたスロはタレを訪ねた際、狗耶(クヤ)国を離れたほうがいいとの助言を受けるが、それはタレが仕掛けた罠であった。そうとは知らずタレが用意した船に乗るが、タレの計略により奴隷としてヌク島の商人ソンドに売られてしまうが、スロは奴隷として虐げられる中で仲間たちと共に脱出を企てるのであった。
【第13話】
脱出計画が失敗し、その罪で過酷な刑罰を受けていたスロは、ソンドの客人として来ていたホ・ファンオクに救われる。そこへスロを探してヌク島までやって来たアヒョが現れ、ついに再開を果たす。
スロはアヒョにソク・タレへの伝言を頼むも、スロが生きていることを知ったタレは、アヒョを脅迫してスロの居場所を聞き出そうとする。
一方、チャンソ村にとどまっていたチョンギョンとイジンアシは偶然、鉄鉱石を発見して鉄鉱石から鉄を作ることにし、狗耶(クヤ)国にいるイルソ鍛冶長を迎えに行くことにする。
【第14話】
ファンオクはかつてスロが戦いの際に落とした首飾りをスロへと返し、自分が狗耶(クヤ)国に渡ることになったいきさつを話す。
一方、チョンギョンとイジンアシはクヤ国にいるイルソを迎えに行くが、時を同じくしてイルソを拉致しようと襲ってきた集団と運悪く鉢合せしてしまう。しかもその集団の中にアヒョがいることに二人は驚愕する。辛くもイルソをチャンソ村に連れ帰ることに二人は成功、テガンはイルソ鍛冶長がいなくなったことをヨム・サチのせいにして、鍛冶長を連れ戻せなければ全責任を負わせると警告するのだった。
【第15話】
スロはテガンに捕えられたホ・ジャンサンを救おうとするが、力及ばずホ・ジャンサンは海へと葬られてしまう。
ヌク島に戻ったスロはファンオクの協力で船造りに成功し、約束通りソンドの信頼を勝ち取る。
チャンソ村では製鉄炉が完成してチョンギョンたちは喜びに湧く中、一方で狗耶(クヤ)国では部族長たちのテガンへの不満が高まり、タレはチョンギョンに乗り換える決心を固め、部族長たちと共に反乱を企てようとしていた。
【第16話】
イジンアシとチョンギョンは天君団の勢力を集め、テガンの勢力を退けることに成功する。イジンアシはアヒョに正体を尋ねるが、アヒョは謝るだけで真実を言おうとしない。タレは鍛冶場の管理を任せられスロも戻ってきたが、養母はテガンに連れ去られていた。
連れ去られた養母はテガンにスロの命と引き換えに結婚をせまられていた。その知らせを聞いたスロは憤慨し、狗耶(クヤ)国に戻りテガンを訪ねるも、テガンは息子としてスロを迎え入れるのだった。
【第17話】
スロはタレに復讐する機会を得るが、アジンウィソンに息子を失った悲しみを与えたくないとして彼を見逃す。母を捜しに出て行ったきり消息が途絶えたスロを捜しにファンオクが狗耶(クヤ)国にやってきた折、チョンギョンから交易を任されることになり、彼女がスロに近づくのではとアヒョは不安になる。テガンはスロを息子だとチョンギョンに紹介し、シングィ村に鍛冶場を作ってそこをスロに任せると圧力をかける。
危機感を募らせるチョンギョンに、タレはある提案を持ち掛けるのだった。
【第18話】
チョンギョンはスロが自分の息子であることを知りむせび泣く。重傷を負い、チョンギョンの家で療養されているスロのもとに、タレが遣わした偽物の医者の魔の手が迫るも、ソンドと同行した漢の名医によって策略が露呈し失敗に終わる。
チョンギョンはイジンアシに、スロを殺そうとしたタレを捕まえろと命じるが、イジンアシはスロが兄であることを認められず、母の心が自分から離れてしまったことや、狗耶(クヤ)国の王に就くのがスロであることに絶望し、タレを斯盧(サロ)国に逃がしてしまう。
【第19話】
意識が戻ったスロは、チョンギョンが実の母親であることを知ったが、今までのチョンギョンの仕打ちを思うとすぐには受け入れられなかった。体が回復したスロはソンドに師事し、ヘバン川を生活の基盤にし、人々のためにテガンと戦うことを誓うのだった。
そんな中、タレとアロたちが共謀していたことがわかり、アロとアヒョは斯盧(サロ)国の姫であると同時にスパイであることが暴かれ監獄に入れられる。知らせを聞いたスロは駆けつけ彼女たちを助けるが、イジンアシに捕まってしまう。そしてスロはアヒョがスパイである事実を聞かされるのだった。
【第20話】
イジンアシはスロのことを兄と認められず、スロのことで頭がいっぱいの母親に失望する。イジンアシは密偵を逃がした罪でスロを処刑すべきだと主張し、チョンギョンは苦悩の末それを認めるが…。
一方、スロの製鉄場建設のためにヌク島からも働き手が到着し、皆の協力を得てヘバン川に製鉄場の建設に取り掛かる。その知らせを聞いたアヒョは製鉄場への密偵がてらスロに会いに行き、自分の気持ちを隠したまま別れを告げるのだった。
そのころ自分のためにスロが脅迫されていると知った養母は、ある決断をするのだった。
【第21話】
スロは自決した養母の仇を取りにテガンに復讐しに行こうとするが、ソンドはスロを止め、亡くなった母のためにも世に対する復讐をしろと助言する。ファンオクとソンドの援助でスロは新たな製鉄炉を完成させ、ヘバン川の民の前で最高の製鉄場にすることを誓う。そこへスロを王にする決心したチョンギョンが訪れるが、スロはその誘いを断るのだった。その裏でタレの新たな計略が動き出そうとしていた…。
【第22話】
タレは人質にしたイジンアシの代わりに製鉄炉とイルソを寄こすようチョンギョンに要求してきた。スロはイジンアシを救出するが、それを助けたトゥクソンは重傷を負い、それと同時に失われた記憶を取り戻す。自分の役目を思い出したトゥクソンはチョンギョンを殺しに向かうが・・・。
一方、日増しに勢力を高めていくスロを警戒する斯盧(サロ)国王はスロと娘のアヒョを政略結婚させることにし、アヒョは使臣とともにスロのもとにやってくる。
【第23話】
スロはイジンアシを助けるために兵士を率いて戦おうとするが、ソンドとトゥクソンは反対する。イジンアシは戦争に備えて製鉄場で武器を作り、村の入り口に防御壁を張り巡らせる。イジンアシは軍糧を確保するためにドチを送るが、タレとテガンの邪魔が入り食糧の確保が困難になる。スロはイジンアシが、自分を見限った母親を見返すために戦おうとしていることを知り戦争に反対するが、イジンアシを説得しきれず、スロはイジンアシの部下となり共に戦うことにするのだった。
【第24話】
スロはイジンアシに食料を渡し、狗耶(クヤ)国に戻ることを勧めるが、イジンアシはそれを拒否する。村の入り口が封鎖されたチャンソ村の住民は、食糧が途絶え空腹に耐えられず不満が爆発する。スロはそんなチャンソ村の住民感情を利用し、テガンと斯盧(サロ)国の兵士を罠に陥れ、食糧の倉庫を襲撃して敵陣の攪乱に成功する。アヒョは戦勢を逆転させるべく決死隊と共に潜入を試みるが、スロに捕らえられ捕虜となる。その事実を知ったサロ国王は激怒し、アヒョを解放しなければ、サロ国の大軍を総動員してチャンソ村はもちろん、クヤ国まで掃討すると脅す。
【第25話】
仲裁を買って出たファンオクはスロたちの人質になったアヒョを解放する代わりに、チャンソ村を取り囲んだ斯盧(サロ)軍が撤退するよう交渉する。スロはさらにテガンがシングィ村を手放す条件もつけ加える。タレはその条件ものんで交渉は成立した。戦争が避けられたと喜んだチョンギョンはスロを早く王にしようとし、イジンアシもスロを認めて和解の握手を交わす。しかし、自らの地盤を失い怒り狂うテガンがアヒョをさらってしまうのだった。
【第26話】
テガンが白状したためスロのアヒョ殺しの疑いは晴れた。しかし怒りが収まらない斯盧(サロ)国王は、アヒョを守れなかったとしてスロを投獄する。アヒョへの思いからその罪を素直に認めるスロ。そんなスロの前にアヒョそっくりの女性が現れる。それはアヒョの実姉アニだった。次第にスロを気に入り始めた国王はサロ国に仕えるよう要求し、アニとの政略結婚を匂わす。一方、チョンギョンとファンオクはスロを救うために危険を承知でサロ国へと向かっていた。
【第27話】
イジンアシはチョンギョンに、ヨンビがスロを殺害しようとしたことを知りながらも阻止しなかったことを話す。ヨンビはスロ暗殺は自分が勝手に企てたことでイジンアシは知らないと告白して自決する。自責の念にかられたイジンアシはチャンソ村で農民になると言って去っていった。斯盧(サロ)国ではスロを王へとの気運が高まってくるが、なかなかその気になれないスロ。だが、ファンオクの理路整然とした説得に次第に心が動き始める。そんな中、楽浪の太守の息子が使節としてやってきたが、ファンオクに手出ししようとしたことからスロは彼を殴ってしまう。
【第28話】
テガンは天命館のご神体を壊し、駆けつけたチョンギョンを人質にしてスロを待つ。母を助けに来たスロは罠を承知で近づくが、スロの命を救おうとしたところを弓で撃たれてしまう。チョンギョンはスロに、狗耶(クヤ)国がお前を必要としているのだから、たとえ苦難の道であっても玉座を受け入れるように、と遺言を残し波乱の生涯を閉じる。葬式が終わると人々はスロに王になるよう勧める。もはやクヤ国の人々はもちろん、イジンアシやタレ、サロ国王もスロが王になるのを反対する者はいなかった。テガンとスロ自身以外には…。
【第29話】
狗耶(クヤ)国の繁栄の陰で貧困に苦しむ弁韓小国の首長たちが戦いも辞さないとクヤ国に乗りこんできた。だが、スロは彼らを迎え入れ、製鉄技術を伝授し、繁栄を分かち合うことで彼らの支持を得ていく。そして、スロはついに王になると宣言。それも単にクヤ国ではなく、連盟王国伽耶(カヤ)の王にと。そんなスロに部族長たちは唯一残された障害であるテガンを排除するよう求める。だが、スロはテガンを殺すことにためらいを見せるのだった。
【第30話】
部族長たちは最長老アドガンの娘ソファとの婚姻を迫るが、スロが政略結婚はしないと宣言すると、部族長はスロへの支持を取り下げるといい、話し合いは決裂する。
また、部族長たちは他国から来た女性を新しい国の王妃にはできないとし、スロとファンオクの結婚に反対する。部族長たちとの間に険悪な空気が流れだす中、それを心配したファンオクはスロに部族長たちの申し入れを受けるよう勧める。しかし、王妃はファンオクとしか考えられないスロは申し入れを断るのだった。
【第31話】
スロの王妃に決まったファンオクは婚礼の準備のため天竺(てんじく)に戻っていった。しかし、ファンオクが天竺から帰る途中に事故に遭ったという知らせが届き、スロは悲しみに暮れる。部族長たちは即位式に合わせて結婚すべきだと言い、ファンオクの安否がわからないため、再びソファを王妃にするよう迫り、人々はスロの王の資質に疑いを持ち始める。一方、それを知ったタレはサロ国王を説得し、反対する臣下を始末して狗耶(クヤ)国への侵攻を推し進めるのだった。
【最終話】
ついに再会を果たしたスロとファンオク。スロはついにファンオクと婚姻し、王と王妃として国民とともに即位式を行い王座に就く。そこには丹精を込めて作り上げた宝剣を捧げるイジンアシの姿もあった。式のあと、改めて王座への怖れを語るスロに全力で支えると誓うファンオク。二人はすぐに王と王妃の仕事を着実に押し進めていく。繁栄を重ねる伽耶(カヤ)に危機感を高める斯盧(サロ)国。サロ国で大将軍になったタレはチャンソ村を手放すよう激しく迫るが、スロは拒否し、交渉は決裂。その後タレは大軍を率いて侵攻を開始。カヤへの総攻撃が迫る中、スロとタレ、二人の宿命がここに決着する。