当時の寿司店では考えられない"異例の戦略"とは一体?|もしものマネー道 もしマネ -見逃し配信中
人気アナウンサー・石井亮次がMCを務めるマネー活用バラエティ「もしものマネー道 もしマネ」。今回は昨年12月以来のゴールデンスペシャル!大阪・十三で寿司店からスタートした飲食店「がんこ」は、いかにして成長を続けたのか?時代を先どるアイデア戦略の数々に迫る。スタジオゲストは、アン ミカとますだおかだの岡田圭右。さらに、川﨑麻世が再現ドラマで「がんこ」の創業者・小嶋淳司役を熱演する。
「もしものマネー道 もしマネ」はお金にまつわるターニングポイントを学ぶことで、"マネーリテラシー"を高め、あなたも巻き込まれるかもしれない「もしもの時」に備える、マネー活用バラエティ!
1.YouTubeで無料配信中
▼大阪生まれ「がんこ」誕生ヒストリーをドラマ化 時代を先どる戦略で繁盛店に!創業者を川﨑麻世が熱演!
▼寿司の要であるネタを実は…自社用に養殖!? がんこが「旨くて安い」驚きの秘密を徹底調査!
▼お屋敷ががんこに!? 日本庭園が楽しめる「お屋敷がんこ」とは一体? ▼日本人でも意外と知らない!寿司の握り方を職人が伝授 今人気の「寿司にぎり体験」をスタジオで実践!
▼若い世代には…まさかのハンバーグで起死回生している⁉ 「がんこ」だからこそ、隠し味は○○!
視聴者プレゼント【「がんこ」お食事券1万円相当】
⇒詳しくはこちら
2.大阪・十三生まれ「がんこ」安さの秘密とアイデア戦略
大阪・十三に行くと目に入るのが…
はちまき姿の職人がトレードマークの和食チェーン『がんこ』!人気メニューのお寿司だけでなく、肉・鍋・懐石料理など幅広い和食が揃っている。
創業者の息子にあたる小嶋達典社長によると、約60年前の創業当時から「旨くて安い」をモットーに挑戦し続けているという。そこには、時代を先どるアイデア戦略の数々があった!
3.感銘を受けたという母の教えが…『泥棒でも客のうちや』
創業者・小嶋淳司の実家は雑貨店。6人兄弟の末っ子だった淳司は、高校生になる頃には店の手伝いをしながら、母・ナツから商売のイロハを学んだ。特に感銘を受けたという母の教えが…『泥棒でも客のうちや』。その真意とは一体?こうして高校に通いながら家業を継ぎ、なんと17歳で雑貨店の店主に!
その後、大学に進学した淳司は、勉強そっちのけで市場調査に熱中。徹底したマーケティングの結果、商売をすべく選んだのが「寿司店」だった。
しかし、当時は皿洗いだけで数年修行するのが当たり前の時代…
そんな中、いち早く独立したい淳司が、先輩から握り方を教えてもらうためにとった驚きの行動とは?
4.28歳の時に念願の「がんこ寿司」をオープン!
そして、28歳の時に念願の「がんこ寿司」をオープン!開業の地に選んだのは寿司の激戦区・十三。ここで勝ち抜くことができれば、大阪で一番のお店になれると考えたからだという。
すると、淳司は”ある戦略”を実行!周りの同業者が猛批判するも…お店は連日満席の大盛況となった!当時の寿司店では考えられない”異例の戦略”とは一体?
5.出演者
・石井亮次
・アン ミカ
・岡田圭右(ますだおかだ)
・井上孝之(日本経済新聞)
・川﨑麻世 ※再現ドラマ出演
番組HPはコチラ