【神戸・元町で昼飲み】三田村邦彦が驚いた!南京町のハンバーガー専門店で味わう激うまビール|おとな旅後追い旅
毎週土曜夕方6:30~放送中の「おとな旅あるき旅」。この記事では、番組で紹介されたお店の中から、昼飲み、立ち飲みなどお酒を楽しみたい方にオススメの名店を訪れ、三田村邦彦さんが思わず唸った美味いもんを紹介していきます。
この記事は、関西地方を中心に年間200軒以上の飲食店を取材するフードライターの高田強が「おとな旅あるき旅」の後を追ってレポートするものです。
今回、「おとな旅後追い旅」をしたのは、兵庫の港町・神戸。2025年6月7日(土)放送の「レトロ商店街で昼呑み×美味いもん」のロケでは、三田村さんと姫路出身の演歌歌手の丘みどりさんがぶらりあるき。2人が南京町で立ち寄った“やたらビールの美味いハンバーガー屋さん”を後追いしました。
グルメやショッピング客でにぎわう神戸の中華街!
今回、三田村さんたちの後を追ってやって来たのは、日本三大中華街のひとつである神戸の「南京町」。JR元町駅から南へ徒歩3分ほどのエリアに、飲食や食料品、雑貨などバラエティーに富んだ中華系の店が並びます。
特に、メインストリートには、食べ歩きが楽しめるテイクアウトグルメがズラリ。たくさんの観光客でにぎわっています。
中華街の真ん中にある“やたらビールが美味いハンバーガー屋”!
三田村さんと丘さんが目指したのは、中華街のメインストリートの北側にあるハンバーガー店。
“やたらビールが美味いハンバーガー屋”という看板を発見した丘さんが「やたらおいしい!?」とつぶやきながら2階にあるハンバーガー店へ。
こちらがハンバーガー専門店「himomin」のエントランス。
2024年の1月にオープンした木の温もりを感じさせる店内で、バンズやソースも自家製のハンバーガーが味わえる専門店です。
常時10種類以上用意されるこだわりのハンバーガー!
こちらで味わえるのが、バラエティに富んだハンバーガー。季節のメニューなどもあり、取材時点で14種類用意されていました。
バッファローチキンやチリコンカンなど、ビールによく合うサイドメニューもスタンバイ。

BBQバーガー 1,650円
“やたら美味ビール”は後回しにさせていただいて、まずは、2人が食べたハンバーガーを味わってみました。
もちふわで、パンだけでも十分なおいしさの自家製のバンズに挟まれているのは、おもに淡路島産を使用したタマネギのグリルと牛肉100%のパティ、さらにレタス。
この牛の肩ロースを使用したパティですが、ていねいに包丁で刻んで粗びきに仕上げてあって、心地よい歯ごたえと肉のうま味が楽しめます。刻みタマネギのソースは、最初に甘さが来て、その後にピリリとしたアクセント。
ボリュームもあり、かなり完成度の高いグルメバーガーです。
付け合わせのポテトは、塩控えめでふんわりやわらか。
神戸でも希少なサーバーから注がれる“やたら美味い” ビール!
ロケでも、ほとんどの時間がビールに割かれた理由がその希少性とほかにはない味わい。
「同じビールでも注ぎ方で味わいが変わるんです」と言うのが、こちらの店主である藤岡浩平さん。
こちらのビールの大きな特徴が昭和8年(1933年)設計のスイングカラン。タップのレバーを左右にスイングさせてビールを注ぎ出す仕組みを持つ、サーバーの注ぎ口です。
ビールが通る回路が、現代のサーバーに比べるとかなり太く、そのため現代のサーバーの3〜4倍の流速に。注ぎ手に高い技術力が求められますが、炭酸と苦みを適度に抑え、やわらかな喉越しと独特の味わいを生み出すことができます。
もともと学生時代に都内でハンバーガーカフェを営んでいた藤岡さんですが、店舗移転するにあたり計画が頓挫、営業休止期間に出会ったスイングカランで注ぐビールのおいしさに目覚め、サッポロビール直営のビアバーで修業を積んで技術を会得。ハンバーガーとスイングカランビールの2つを武器に神戸で移転開業しました。
このスイングカランを使用したビールを飲める店ですが、一説には全国でも50店舗ほど。神戸でもこちらを含めて3店舗ではないかといわれるほど希少なものです。
注ぎ方で味と舌触りが激変!
中身のビールは同じサッポロの黒ラベルながら、注ぎ方の違いで7種類用意されています。三田村さんと丘さんが飲んだスイングカランで入れたビールを飲んでみました。

スイングカラン 伝統の一度注ぎ750円
スイングカランを使って1度で一気に注ぎ切る注ぎ方です。
シュワシュワと弾けるような泡と喉を駆け抜ける爽快感溢れるのど越しが特徴です。藤岡さんの「注ぎたてがおいしいので」と店主から渡されたビールを口に丘さんから出たのが「わぁ、ほんと、スッキリしてます」との感想。
藤岡さんからは、「過度な炭酸を抜いてあげることで、おなかが膨れにくい効果が」との説明も。

もっちり二度注ぎ750円
勢いよく出てくるビールをグラスに目一杯泡を張るように1度目を注ぎ、上がってきた粗い泡を捨てて、少し待つと細かい泡が甘い液体に戻っていきます。
ある程度泡が液体に戻った段階で、残った泡を持ち上がるように下の部分に液体を追加するように2度目を注ぎます。
そうすると揺らしても崩れない力強いもちっとした泡が上部に残り、飲んでみるとやわらかな炭酸感の中にしっかりと甘い麦のコクを感じることができます。
一度注ぎと比べて、「違うビールを飲んでるみたい」と丘さんもびっくり。三田村さんは、「なにコレ!」と驚きつつも、「泡の口当たりがやわらかいから、まるで違うビールみたいに感じる」と分析。その後に「魔法やね!」とひと言。
特別な注ぎ方のさまざまなビールを楽しむ!
大阪・関西万博の会期中、週の半分はチェコ館でもビールを注いでいた藤岡さん。たまたま、注いでいる日に『おとな旅あるき旅』の万博ロケがあり、藤岡さんが注いでいることを知った三田村さんが「おいしかったよ」とわざわざ伝えに来てくれたとか。
「基本的には、『サッポロの黒ラベル』ですが、週末限定で違ったビールを用意することも。今後も『SORACHI1984』や『エーデルピルス』などを提供したいと思っています」と藤岡さん。スイングカランを持っているほかのお店でもめったに味わえないような希少なビールを特別な注ぎ方で楽しむことができます。
お店のInstagramで事前に告知されるそうなので、ビール好きであれば、ぜひチェックを!
店名/himomin(ヒモミン)
住所/兵庫県神戸市中央区元町通1-3-2 奥田ビル2F
電話/070-2213-1028
営業時間/11:00〜15:00(L.O. 14:30)、17:00〜21:00(L.O.20:30)※売り切れ次第終了
休日/月〜水曜、木曜の夜営業
席数/19席(カウンター5席、テーブル14席)
交通/JR元町駅から徒歩4分、地下鉄旧居留地・大丸前駅から徒歩2分
公式サイト→https://burger-cafe-himomin.com/index.html
Instagram→https://www.instagram.com/himomin_beer/
※掲載している内容は2025年11月10日時点の内容です。
【公式】YouTubeチャンネルで番組本編配信中
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