昭和のラブホに夢中!回転ベッドに鏡張り…魅力的すぎるレトロ空間を巡る旅とは?
毎週火曜深夜24時30分から放送中の「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」では、世の中の「誰が書いとんねん!」と感じる本を掘り下げていく番組です。編集部がオススメの放送回をご紹介!今回紹介するのは『回転ベッドを追いかけて』(著者:ゆななさん)
遊郭に関する研究をしていた?著者のゆななさんってどんな人?
まず気になるのは著者の「ゆなな」という名前。大学時代に、遊郭に関する研究をしていた際に出会った小説の登場人物から取ったそう。もともとカメラ関連のお仕事をしていたゆななさんですが、昭和ラブホをテーマに活動を始めることになります。「人生を捧げたい」と語るほど、彼女にとって昭和ラブホは特別な存在なんだそう…。
昭和ラブホとの出会い…一人でラブホ巡り!?
ゆななさんが昭和ラブホに興味を持ったきっかけは、ネットで見かけた写真でした。「こんなレトロなホテルがまだ残ってるの!?」と驚いたのが最初だったそうです。それまでラブホテルには女子会で行ったことがあるくらいでしたが、「なくなってしまう前に見ておきたい!」という強い思いで、1人でホテル巡りをスタート。
ただ、1人で行くと「男性と待ち合わせですか?」と必ず聞かれるそうで、少し気まずい思いをすることも。それでも、そんな経験も含めて彼女は楽しんでいるようです。
回転ベッド、鏡張り…昭和ラブホとは?
昭和ラブホの定義は、ずばり「1984年の風営法改正以前に建てられたラブホテル」のこと。この法改正で回転ベッドや鏡張りの部屋といった特徴的な設備が禁止されてしまったため、それ以前のホテルが「昭和ラブホ」として注目されているんだとか。
特に回転ベッドの存在は象徴的で、「回らなくても男女が過ごせればいいのに、そんなバカバカしさがたまらなく好き」とゆななさん。そういった遊び心が昭和ラブホの魅力なのかもしれません!
総工費36億円!スペースシャトル?スゴすぎる昭和ラブホたち
【千葉県柏市『ホテルブルージュ』】
女性に大人気な豪華すぎるラブホテル。ロビーにはなんと1000万円するソファーが設置されているそうです。それなのに宿泊料金は1万円以下。バブル時代の勢いが感じられますね。
【大阪府枚方市『ホテルリープハーバー』】
こちらはスペースシャトルをモチーフにした部屋や、スーパーカーが置かれた部屋があるユニークなホテル。シャトルの下にはレールが敷かれていて、昔はボタン一つで前後に動かせたんだとか…。
他にもメリーゴーラウンド付きの部屋や、3mも上昇する回転ベッドがあるホテルは、2階部分から降りられる仕組みのメゾネットタイプで、ベッド自体の値段はなんと300万円以上!それでも1泊7000円ほどで泊まれるので、コスパは最高ですね。
気になる、もしもの話…
もし自分が男性と昭和ラブホに行ったらどうなるか?という質問に対して、ゆななさんは「正直、落ち着かない」とのこと。確かに、回転ベッドや動くスペースシャトルの中ではリラックスどころか、笑いが止まらなそうですよね。そういう意味では、実際に泊まるよりも見学や写真を撮る方が楽しめるのかもしれません。
昭和ラブホはロマンの塊!
「行ってみたいけど、ちょっと恥ずかしい…」という人でも、この本を読むことでその魅力を楽しむことができるはず。昭和の空気を感じられる不思議な世界、ぜひ覗いてみてください!
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【前編】
【後編】
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