【京都・錦市場】三田村邦彦も絶賛!約200種の日本酒が楽しめる角打ち酒屋|おとな旅後追い旅
毎週土曜夕方6:30~放送中の「おとな旅あるき旅」。この記事では、番組で紹介されたお店の中から、昼飲み、センベロ、立ち飲み、はしご酒などお酒を楽しみたい方におすすめの名店を訪れ、三田村邦彦さんが思わず唸った美味いもんを紹介していきます。
この記事は、関西地方を中心に年間200軒以上の飲食店を取材するフードライターの高田強が「おとな旅あるき旅」の後を追ってレポートするものです。
今回、「おとな旅後追い旅」をしたのは、錦市場エリア。いまやインバウンドを中心とした観光客でにぎわいますが、以前は鮮魚店や青果店、精肉店などそろい、京都の台所と呼ばれていました。現在ではテイクアウトグルメの店などが並びますが、周辺には、立ち飲みや居酒屋から、高級和食店までバラエティに富んだ飲食店が点在します。
2025年8月30日放送の「夏の京都、喧騒を離れて穴場の美味いもん巡り」では、京都の中心部をメインに三田村さんと上原美穂アナが街あるき。錦市場のそばの角打ちを備える日本酒販売店を後追いしました。
インバウンドでにぎわう錦市場の中心から少し北へ!
三田村さんの足跡を追いかけて、今回訪れたのが京都市内でもトップクラスの活気を誇る錦市場エリア。東西に延びる錦市場の中間辺りを北へ上がります。
商店や飲食店が並ぶ富小路通沿いを進みます。
「日本酒ですよ♡」と上原アナに促されて、三田村さんがやってきたのが「浅野日本酒店KYOTO」。
三田村さんが、「ザ・京都ね。間口が狭くて奥が広くて」と言いつつ入店します。
店主の浅野さんが「99%が日本酒」と言う酒屋さんです。店内には、大きな冷蔵ショーケースを中心に全国から集められた約200種類の日本酒がズラリ。
ちなみに浅野日本酒店は、こちらのお店を含め、大阪、東京、横浜、神戸の5店。店舗によって、ラインアップが変わるそうで、全店で最大のこちらは京都の蔵元の日本酒もたくさんそろえます。また店長の出身地である山口県の日本酒も多め。
約300年の歴史を持つ松井酒造が、京都市内で醸造する「神蔵」も充実。
ミニボトルなどおみやげに最適な日本酒も多数ラインアップ。
おしゃれな酒器などもそろえています。
また、酒蔵のオリジナルグッズなども販売。
初心者から、ヘビーな日本酒ファンまで納得させる品ぞろえで、約200種類のすべての日本酒を試飲してから購入できるという画期的なスタイルを実践しています。
店の奥に日本酒の楽しさを広げてくれる角打ち!
購入だけでなく飲めるのもこちらの大きな特徴。店の奥に立ち飲みの角打ちスペースがあります。
カウンターだけでなく、テーブルも用意されています。
こちらでも、販売分と同じ約200種類の日本酒がスタンバイ。45mlや90mlなどのグラスで楽しめます。
同じ酒蔵のブランドや醸造法違いなどの3種類の飲み比べセットが30種類以上用意されているのも大きな特徴。
また、定期的に酒蔵フェアを開催。3種類のお酒だけでなく、酒蔵のあるご当地の名産品のおつまみがセットになったりします。
バラエティに富んだラインアップから好みの日本酒を楽しむ!
三田村さんたちが飲んだ日本酒を用意してもらいました。

伊根満開 生にごり45ml 840円・ボトル 3840円/今代司 極辛口 無濾過生原酒45ml 420円・ボトル 2400円
お願いすれば、好みに合わせた日本酒の提案もしてくれます。店主の浅野洋平さんは、甘いモノが好みの上原アナに、京都の伊根町の向井酒造の伊根満開の限定にごりを提案。
番組では、「ちょっとぶどうジュースみたいな…」と見た目の印象を語りつつ飲んだ上原アナ。口にした瞬間「ほんと、甘い!」と言葉が漏れます。そのあと、「甘いけど、あと味がすっきりしています。ちょっとしたジュースみたいですね」と食レポ。
「どんどん呑んじゃいそうです」という上原アナに、「どんどん呑んじゃって!足が取られるタイプだよ」と三田村さんが少し悪い笑顔で合いの手を入れていました。
三田村さんは、「辛い日本酒いただけますか。1番、今まで呑んだ中で辛いと思ったお酒を!」と店主にオーダー。
セレクトされたブラック今代司 極辛口 無濾過生原酒が出身地である新潟の酒と聞いてテンションの上がった三田村さん。45mlをほぼひと息で飲んでしまいます。
「さすが新潟の酒やね」と満足げに語ったあとに、「生なんだけど、さらっとしてて、キレがいい」との感想が。「私好みです」とかなり満足した様子。

神蔵 シロ純米大吟醸 無濾過・無加水・生酒45ml 1260円・ボトル 6600円/神聖 超辛口 純米原酒45ml 420円・ボトル 2540円
番組では放送されませんでしたが、2人が2杯目に飲んだお酒を教えていただきました。
上原さんが2杯目に飲んだのが、京都市内にある松井酒造で造られている神蔵ブランドのなかでも特別なお酒。京都の酒造好適米である[祝]米を精米歩合35%まで磨いた贅沢な仕様で、搾ったままの無濾過・無加水・生酒で瓶詰した希少な日本酒となっています。
重ねられたうま味のなかにある心地よい酸味や角の取れたやわらかさが魅力です。
三田村さんの2杯目は、京都・伏見の酒です。女酒と称されるやわらかな味わいの酒が多い伏見では少数派の超辛口。辛口らしいキレのある口当たりのあとに、しっかりとしたコクが感じられます。
日本各地から探し出した珍味系おつまみ!
番組では、日本酒のみを紹介していましたが。こちらのおつまみも魅力的。せっかくなので味わってみました。

酒肴3種盛り 750円
お店でも人気のとろさば燻製、鮭明太、焼きねぎ味噌を少しずつ盛りつけたお得なおつまみセットです。
提供の直前に目の前で炙られるとろさばは、想像以上にしっとりやわらかでうま味が強く、なおかつジューシー。
博多の有名店から取り寄せられた鮭明太は、バランスのよい食感の楽しさとほどよい辛みでいつまでも食べていたくなるおいしさ。どんな日本酒にも合う万能選手です。
大阪の北庄司酒造が自社ブランド荘の郷の酒粕を使って製造する焼きねぎ味噌は、ほどよい酸味と酒粕の甘み、さらにあとから辛みがやって来ます。ねぎのシャキシャキとした食感も心地よく、クセになる味わいです。

丹後王国 白サラミ 440円
白カビを生やして熟成させたサラミ。しょっぱすぎないサラミは、噛むごとにうま味が口の中に広がります。
カマンベールチーズとサラミを一緒に食べているかのような新感覚の味わいが楽しめます。
店長のおすすめはリーズナブルなシュワッと酒!
「とてもやさしくて上品な方でした。あと、日本酒をぐいっと一気飲みしたのにはびっくりしました!」というのが店長の小畠千佳さんの三田村さんに対する印象。
店長が手に持っている、奈良の油長酒造の風の森は、店の推し日本酒のひとつ。
「シュワッとした微発泡で飲みやすいことから女性のファンが多いんですよ」という風の森ブランドの日本酒を多い時で10種近くラインアップ。「四号瓶で1500円台からあるので、初心者に向いています」とも。
ちょっとしたパーティのおもたせやお世話になったお酒好きな方へのプレゼントなど、200種類もあれば、向かうところ敵なし。試飲もさせてもらえるし、お店のスタッフに相談しつつ購入してみてはいかがでしょうか。
店名/浅野日本酒店KYOTO(あさのにほんしゅてん きょうと)
住所/京都府京都市中京区富小路通蛸薬師下ル高宮町576-1
電話/075-748-6641
営業時間/12:00〜22:00(L.O.21:40)、土・日・祝11:00〜22:00(L.O.21:40)
休日/なし
席数/スタンディング約30名
交通/阪急京都河原町駅から徒歩7分、阪急烏丸駅から徒歩10分
公式Instagram→https://www.instagram.com/asanonihonshutenkyoto
※掲載している内容は2025年12月18日時点の内容です。
【公式】YouTubeチャンネルで番組本編配信中
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