日本中で話題のドリンク「フリスク スパークリング」意外な開発秘話とは?
テレビ大阪制作「関西リーダー列伝」7月28日(日) 午後2時~放送。大阪・関西の未来を変えるリーダーの「人」に焦点を当て、知られざる過去をドラマ化。さらに、現在進行形の挑戦も徹底取材。本人をスタジオに招き、MC福澤朗とコメンテーターが、普段のニュースから知りえないビジネスや人生のヒントを学ぶ経済トーク番組です。
わたしたちの身近にある”一番小さな店舗”…それが自動販売機。今回は自販機だけで、会社の売上9割を稼ぐ「ダイドードリンコ」を掘り下げる。
賛否両論!日本中で話題の 「フリスク スパークリング」開発秘話に…。スタジオに”世界に一つだけの自販機”も登場!意外と知らない自販機の”最新事情”を丸裸にします!
かつてはダイドーファン!? 営業一筋・中島社長の改革
ダイドードリンコの歴史は「置き薬」から始まった。その後「眠気覚まし」で人気を集めた缶コーヒーをきっかけに飲料業界に参入。
そんなダイドーの中島社長が大学生活を送ったのは静岡県。実は学生時代から自社のファンだった!?
日本中で話題沸騰!あの「フリスク」が飲み物に!?
SNS上で「うまい」「まずい」と賛否両論…日本中で話題のドリンクが「フリスク スパークリング」!一体どんな味なのか!?スタジオでいざ実食!そして意外な開発秘話とは?
ダイドーの看板商品は、売上の半分を占めるコーヒー。そんな開発の舞台裏に初めてカメラが入った。そこで行われていたのが、幹部が集まる超極秘会議!机の上には、なぜか○○商品が!
「逆張りではない」売上9割・自販機の進化が止まらない!
業界の自販機台数は右肩下がりで減り続けている。しかし、ダイドーは増やす。”労働力不足”に屈しない新たな秘策で動き出していた。
全ては自販機と共に生きていくという決意があるから…。中島社長が進めるダイドー独自の”自販機大革命”とは!?