【神戸・元町グルメ】三田村邦彦が悶絶した!南京町の「クセになる辛旨麻婆豆腐」は絶対食べるべき!|おとな旅後追い旅
毎週土曜夕方6:30~放送中の「おとな旅あるき旅」。この記事では、番組で紹介されたお店の中から、オススメの名店を訪れ、三田村邦彦さんが思わず唸った美味いもんを紹介していきます。
この記事は、関西地方を中心に年間200軒以上の飲食店を取材するフードライターの高田強が「おとな旅あるき旅」の後を追ってレポートするものです。
今回、「おとな旅後追い旅」をしたのは、兵庫の港町・神戸。2025年6月7日(土)放送の「レトロ商店街で昼呑み×美味いもん」のロケでは、三田村さんと「小さいころからこのへんはよく来てましたので!」という姫路出身の演歌歌手の丘みどりさんがぶらりあるき。2人が南京町で出合った旨辛な麻婆豆腐を味わった専門店を後追いしました。
100を超える店がひしめく神戸の中華街!
今回、三田村さんたちの後を追ってやって来たのは、日本三大中華街のひとつである神戸の「南京町」。JR元町駅から南へ徒歩3分ほどの東西約270メートル、南北約110メートルのエリアに飲食や食料品、雑貨など100を超える中華系の店が並びます。
久しぶりの南京町に丘さんから「新しい店もたくさんありますね」との言葉が出るくらい、いろいろな店が並ぶメインストリートを北に入った路地に目的の店があります。
堺の名店中華から生まれた麻婆豆腐専門店!
「あっ、麻婆豆腐専門店!」と丘さんが発見したのが、「南京町 花梨麻婆飯店」。
「旨辛」と書かれた大きなタペストリーが印象的です。
「香辛料にいいにおいするわぁ〜」と店の奥に入っていきます。
白い壁の店内は、L字のカウンター席12席のみ。
入ってすぐの所に券売機があります。
カウンターには、辛増し用の花椒、ブレンド唐辛子のほかに、麻辣酢、パイン酢、トマト酢の3種のお酢、さらにごはん用に刻みザーサイが置かれています。
有名ホテルで修業した2代目が生み出した旨辛麻婆豆腐!
南京町 花梨麻婆飯店の看板メニューが「四川麻婆豆腐」。
四川風ということで、三田村さんに丘さんが「辛いの好きですよね?」と振ると、店長の藤田さんに「辛いの好きだけど…。どんぐらい辛いんですか?」と少し不安げな質問を投げかけます。
ロケ時は1~5に加えて激辛と悶絶の7段階ありましたが、現在は整理されて「普通」、「激辛」、「悶絶」の3段階。
「ヒーヒーハーハーですか!?」と質問する三田村さんに、店長は「悶絶の場合は、けっこう中毒になられる方もいらっしゃいますね」とニコリ。辛いものが好きなふたりなので、三田村さんが悶絶、丘さんが激辛をチョイス。

四川麻婆豆腐(ライスセット)普通 1,090円
おふたりは、辛いものを頼んだのですが、食べ切る自信がないので後追い旅ではノーマル辛さのセットにしました。
ごはんなしの単品の場合は990円。牛すじやたまごなど、トッピングも用意しています。
この麻婆豆腐ですが、もともとは、堺の中百舌鳥にある人気中国料理店の名物メニュー。お店自体は広東系の料理店だったのですが、五つ星ホテルの四川系の料理店で修業した店主の息子さんが戻って出した麻婆豆腐が大人気に。
そのレシピを生かして専門店にしたのが、こちらのお店です。
麻婆豆腐は注文を受けてから作り始めます。
最初に鍋に入れられるのが新鮮な豚ミンチを、粗挽きにカットし自家製の甜麺醤で甘辛く下味を付けた肉味噌。
自家製のラー油や豆板醤とともに炒めます。
激辛には、ここのあたりで本場・四川の3種の唐辛子や塩漬けキムチなどを追加。
そのあとに、少し固めの絹こし豆腐を投入してさらに炒めます。
最後は、火にかけた土鍋に移し替えて仕上げます。
できたてのグツグツと煮えた激辛の麻婆豆腐を「熱そう」といいながら口にした丘さん。「めっちゃいい辛さ!」と目を輝かせていましたが、「一番好きな辛さ」と言ったその直後に、やってきた辛さに「辛っ!!」と小さく絶叫。
その後に、「クセになる味わいです」とおいしさを実感していました。
「口の中燃えてる〜」と後から来る辛さを表現した丘さんのリアクションを見て「本当に悶絶しちゃうかもしれないね」と三田村さん。
オーダーした悶絶には、激辛な朝天唐辛子が加わり、さらなる辛さになっています。
麻婆豆腐の入った土鍋のフタあけた瞬間。刺激的な空気が三田村さんに襲いかかります。なんと目の前にいた店長の藤田さんまで、刺激でむせるほど。
悶絶を口にした三田村さん、ひと呼吸置いて「辛い〜!」と大きな声でひと言。「これは、辛子と山椒としびれ具合とさぁ…おいしい」と付け加えますが、その瞬間も汗が吹き出てきます。
自分好みにアレンジしつつ楽しむ!
三田村さんたちは無謀!?にも、激辛や悶絶をチョイスしていますが、普通でもほどよい辛旨麻婆が楽しめます。また、カウンターにおすすめの食べ方が貼り出されています。
たいていのお店では、調理時に入れる花椒ですがこちらでは席に到着した時点では入っていません。「ときどき嫌うお客様がいるのと、食べる直前に挽いてかけた方がより風味を感じることができるので」と店長の藤田さん。自分好みの分量をかけられるのは魅力です。花椒のシビレ感が個人的に大好きなのでたっぷりかけました。
味変におすすめしたいお酢が3種類あるのもうれしいサービス。
また、ごはんには、カウンターに用意された刻みザーサイもよく合います。
四川麻婆豆腐以外にも多彩なメニューをそろえる!
「子供のころに『必殺仕事人』の再放送をよく観てたので、店に現れたときは“本物やーっ!”と感激しました」とロケ当時を振り返っていただいた店長の藤田哲志さん。「ボクも含めて、スタッフさんにもオンオフ無くやさしく接していたのが印象的でした」とも。
三田村さんたちが食べた四川麻婆豆腐以外に、辛さをおさえたマイルドな味わいの広東麻婆豆腐もスタンバイ。
また、最近は、北海道から取り寄せるモチモチとした中太の縮れ麺と麻婆豆腐を組み合わせたスタミナ麻婆ジャン麺がかなり好評。
季節限定でカキフライトッピングもしています。
辛くないものも用意しているので、誰かを誘って食べに行くことも出来ます。辛いもの好きであれば、三田村さんが「今まで食べた麻婆で一番辛いわ」と言わせるほど、悶絶させられた麻婆豆腐をぜひ試してみてください。
店名/南京町 花梨麻婆飯店
住所/兵庫県神戸市中央区元町通1-2-9
電話/078-335-6141
営業時間/10:30〜15:00(L.O. 14:30)、17:00〜21:00(L.O. 20:30)土・日10:30〜16:00(L.O. 15:30)、17:00〜21:00(L.O. 20:30)
休日/なし
席数/12席(カウンターのみ)
交通/JR元町駅から徒歩4分、地下鉄旧居留地・大丸前駅から徒歩2分
公式Instagram→https://www.instagram.com/karin_mabo_nankinmachi/
※掲載している内容は2025年10月31日時点の内容です。
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